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文化財資料 第11号

文化財資料 第11号(恩平区)

津寛寺独聖閣塑造独聖(那畔尊者)
朝鮮時代


この仏像は現在津寛寺毒性閣に法案された毒性上に塑造ドルだ.毒性はナバンゾンザとも言うのにナムイン島のチォンテサンに居住して仏様の手記を受けて熱心に精進する私一人中の一人として我が国では朝鮮後期に山神及び七成とともに三星閣に奉安するとか別に毒性閣に奉安して信仰こんにちはだった.

毒性上は現在塑造の仏像に彩色をして奉安しているのに身体に比べて顔が大きくて両手を膝の上につけた姿など七星閣の石仏座像と似ている.顔はほとんど四角形に近い位に角が負けたが目と眉間が遠くて,鼻がにょっきと湧いているし,口を必ずつぐんでいるなど意志が強い羅漢の姿をよく表現している.身にかけた家事は左(左である)で,左側肩には家事を固定した金具飾りが表現された.ちょっと長い上体に比べて膝が低くて身体が長く見えて低く表現された膝の上に両手を端整につけている.

大部分毒性は仏画では私でも羅漢の姿に表現されることが原則だがここでは若い羅漢の姿で表現したのが特異だ.この仏像は塑造で作った毒性上としてソウル, 京幾一円にはほとんど残っていない毒性切れという点で重要な意義がある.また当時毒性上の特徴と彫刻様式が分かる資料に評価される.

by naver007 | 2006-10-25 20:43 | ■韓国文化財
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